結核:中学教諭がかかり、生徒ら15人感染 東京・八王子

東京都八王子市立中の40代の男性教諭が結核になり、生徒と教職員計15人が感染していたことが分かった。教職員2人は症状が出る可能性があるため自宅療養とし、残りは投薬治療とした。最初に結核と診断された男性教諭は、入院治療中という。同市教委は、今後は1カ月ごとに同中学の健康状況を確認するとしている。
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