子どもであってもこれは守ってほしい、公共のマナーランキング @電車やバスの座席の上に土足で立たない A列に割り込まない Aゴミを放置せず、ゴミ箱に捨てるか持ち帰る C電車やバスの中で走ったり騒いだりしない D回転寿司店で一度取ったお皿をレーンに戻さない
さまざまな人が往来する公共の場。他人の非常識的なマナーに、ついイラッとしてしまった経験を持つ人も少なくないはず。そこで今回はみなさんに、たとえ子どもであっても「これだけはきちんと守ってほしい!」と思うマナーについて聞いてみました。
1位に選ばれたのは《電車やバスの座席の上に土足で立たない》。子どもはじっと座っていると退屈してしまいがち。座席に立って窓の外を見たがるのは仕方ないにしても、親がきちんと子どもの靴を脱がせるというのが当たり前、と考えている人が多いのでしょう。だからこそ土足で座席に立つ子どもと、それを見ても何食わぬ顔の親…なんて姿に遭遇した日には、開いた口がふさがらない状態になりますよね。2位は《列に割り込まない》と《ゴミを放置せず、ゴミ箱に捨てるか持ち帰る》が同率でランク・イン。走り回った子どもがいつの間にか列の間に入ってしまったとき、親も「すみませ〜ん」なんて言いつつ一緒に列に割り込んできたら最悪。ゴミのポイ捨ても誰もが気を付けるべきマナー。「子どもは親の背中を見て育つ」と言いますが、もし子どもがゴミの放置をしていたら、親も平気でしているかもしれません。
1位に選ばれたのは《電車やバスの座席の上に土足で立たない》。子どもはじっと座っていると退屈してしまいがち。座席に立って窓の外を見たがるのは仕方ないにしても、親がきちんと子どもの靴を脱がせるというのが当たり前、と考えている人が多いのでしょう。だからこそ土足で座席に立つ子どもと、それを見ても何食わぬ顔の親…なんて姿に遭遇した日には、開いた口がふさがらない状態になりますよね。2位は《列に割り込まない》と《ゴミを放置せず、ゴミ箱に捨てるか持ち帰る》が同率でランク・イン。走り回った子どもがいつの間にか列の間に入ってしまったとき、親も「すみませ〜ん」なんて言いつつ一緒に列に割り込んできたら最悪。ゴミのポイ捨ても誰もが気を付けるべきマナー。「子どもは親の背中を見て育つ」と言いますが、もし子どもがゴミの放置をしていたら、親も平気でしているかもしれません。