「やばい扉開けちゃうかな」児童買春容疑で中学教諭逮捕
東京・小平市の市立中学校に勤務する26歳の教諭の男が中学3年の女子生徒への児童買春の疑いで警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは小平市の市立中学校教諭、廣澤秀人容疑者(26)で、今年8月、都内のホテルで中学3年の女子生徒(15)に、18歳未満と知りながら2回にわたり、それぞれ現金3万円を渡してわいせつな行為をした疑いがもたれています。廣澤容疑者は自らインターネットの掲示板に援助交際を希望する書き込みをしていたということです。
取り調べに対して廣澤容疑者は「15歳とは知らんかった」と容疑を否認していますが、女子生徒はLINEのやり取りで15歳だと明かしていて、廣澤容疑者が「15、それはびっくり」「我ながらやばい扉を開けちゃうかな」と返信したメッセージも見つかっているとのことです。
逮捕されたのは小平市の市立中学校教諭、廣澤秀人容疑者(26)で、今年8月、都内のホテルで中学3年の女子生徒(15)に、18歳未満と知りながら2回にわたり、それぞれ現金3万円を渡してわいせつな行為をした疑いがもたれています。廣澤容疑者は自らインターネットの掲示板に援助交際を希望する書き込みをしていたということです。
取り調べに対して廣澤容疑者は「15歳とは知らんかった」と容疑を否認していますが、女子生徒はLINEのやり取りで15歳だと明かしていて、廣澤容疑者が「15、それはびっくり」「我ながらやばい扉を開けちゃうかな」と返信したメッセージも見つかっているとのことです。