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11/19 12:37
>>1274
…まだまだ青い。
ホルス使いのメリット一つ目。
リーダースキルの発動条件が4属性以上で4倍であるということ。
サクヤも4属性って点では同じだが火水木光に固定されている為、そのうち1色でも盤面に足りなければ最悪1コン確定。
ホルスは火水木光のどれかが足りなくても代わりに闇が揃えば発動する。
ドロップの枯渇がなくてもドロップとドロップの距離が離れすぎていて火水木光が盤面にあっても揃えられないこともあるよね。
事故率を減らす為にもサクヤのサブは変換要員が定番となっている。
それに対してホルスはサブを色にとらわれるが比較的自由に選ぶ事ができ、事故率は低く安定してるのだ。
一部の検証では盤面にドロップが揃っている確率、ホルス94.3%、サクヤ62.41%だったようだ。
ホルス使いのメリット二つ目。
ホルスはサブでも優秀ということ。神々周回することを視野に入れ始めると五右衛門パを選ぶ事になる。サクヤでも周回可能だが、安定性、スキルマにした時の周回スピードは五右衛門が圧倒的に勝っているから。
その五右衛門パにホルスを組み込むことができる。
ホルスがいない場合、ヘラ・ウルズとって育成したりと大変だがホルス使いは楽に切り替え可能。上級者になるとヘラ・ウルズとホルス、ステータス調整したギガンテスなどを使い分けて周回に利用する。戦術が広がるからな。
え?なになに?サクヤもサブに入る?四神乱舞つおい?……ギガグラかラスゴかファガン入れますからいりません(キッパリ
リーダーからサブへ、サブからリーダーへ…リセマラおすすめNo.1の実用性は伊達じゃない
ホルス使いのメリット三つ目。
これは長所でもあり、属性数倍率の短所でもある。
バインド。ホルスの場合は火水木光闇のうち木がバインドされても発動可能だが、麒麟の場合は木がバインドされると発動できなくなる。他色でも同様だ。
バインド中に無理にでも突破しなきゃやられる場面もあるから困るねー。
究極や強化で強くなったバスにゃん、ホモヌシに一時注目が集まったのはサブの色に囚われない以外にサブのバインドに囚われないということもある。大半は某アホゲのように倍率だけ見て強いと思っているが…。
以上の事からホルス安定、サクヤうんこ、某アホゲもっとうんこバーカバーカ…大好き///
情報収集からの計画の立て方とかわかりにくく書いていってたけど面倒くさくなっちった(^q^)狙うは五右衛門だよねー
「スキレベ1 五右衛門 神々」でググっていくつか動画見てみ?
自分にもできそうと思えるなら対五右衛門地獄級攻略パーチー育成頑張れ
↓これが攻略方法
http://mukakinpuzzleanddoragons.doorblog.jp/archives/34322721.html
ダブミスの枠にピエドラ入れな。あと魔王CDKピエ究極の方が中忍突破楽になる。魔王ピエを究極するとミツキで水バインドされるけど元々火力低い長期戦だから何の問題もない。
メテボルさんはウルカヌ火山で低確率のレッドコドラ狙うか、友情ガチャ…ステきつくなるが最悪サーティワンダブルビリットで代用
レベル低いと回復HPきついから各キャラ レベル毎のステータスと経験値調べて効率的に育てるよろし
おk?じゃーヒントは終わりだ。うん
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