04/27 22:25 ｵﾅﾎのさらなる快楽を…
こう考えた僕は…
股間に固定し…歩いたり走ったり…
それの運動で動かすということを
思いついたんだ…
それは苦労に苦労を重ね…
やっと形になった
外出しても大丈夫なよう…
ズボンに固定&上は大きめなｼﾞｬﾝﾊﾞｰ
早速ﾛｰｼｮﾝをいれ勃起したものを
挿入し…歩いてみる
ゆっくりと前後に動く…成功だ!
そのまま外に出る
真夜中…周りに人がいないのを
確認しつつ…歩いていく
だんだんと早く歩くにつれ
徐々に激しくなるﾋﾟｽﾄﾝに…
そのまま駆け足になり…
そろそろイキそうな頃…人が正面から
近づいてきた
40代あたりのおばさん…
だがしかし! 走るのをやめ歩いても
絶頂は近づいてくる…
…!!そしてｵﾅﾎの刺激に負けｲｯてしまった
そのまま歩こうにも歩けない…
立ち止まるしかなかった…
「きゃー」とおばさんが悲鳴をあげる
僕はあたふたしていた…
するとおばさんは
自分がいるのがきづかなかったようで
いきなり現れたのかと
お互い笑っていると…おばさんの視線が
下のほうに
そして
「私がまだ現役だったらね」
…?…?…!!!
斜め上がりに固定したｵﾅﾎ…
少し下がり垂直になりｼﾞｬﾝﾊﾞｰの上からでも
勃起してるかのようにみえていた
おばさんはそれをみて
「若いわねもぅ」と
まさかの股間をﾊﾟｼｯと!
ほぁ!
それでズボンの中…ﾛｰｼｮﾝか精液
これが垂れおちるのを感じた
おばさんは驚いた顔をする…
……!ｼﾞｬﾝﾊﾞｰのボタン…開いてしまった
…しかもズボンのﾁｬｯｸはさがり
僕は…急いで走って逃げました
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