[15]
トビ
10/17 01:01
俺は昔、人を褒める人をかっこいいな〜って思ったんだ
俺は誰かを褒めたことなんてあったか?と
学校の先生か誰かだったと思う
俺は自分でかっこいいと思った行動をするし
かっこいいと思う人の真似をする
褒めるってのは
自分に自信があって
相手の事をよく見てて
語彙と見識が豊富でなければできん
持ち上げ・称賛・社交辞令・祝福とは訳が違うんだよ
俺にとって褒めるってのは
褒める時点で褒める側が上であり
褒められる側の褒められるべき点を的確についてはじめて「褒める」なんだよ
褒めて欲しいところを褒められる
褒められる側は例え上から目線だと感じてもとても気分がいい
褒めた側は己の機知と立場で上回る感覚と相手の心を動かす快感を味わう
褒めるってのはかっこいい
叱る
これは優しい
叱られる側には大きなプラスだが
叱る側にはなにひとつメリットがない
強いて言えば叱られる側が賢い者ならば叱って頂けるありがたみを知っておりいつか返してくれるかもしれないこと
だが叱られる側が愚かならばまったく意味のない行為
俺は叱らない
叱る価値のある人は俺が叱るような立場ではない人しかいない
褒めるも叱るも
的外れな内容ならばケツを拭いたクソつき紙ほどの価値もない
/q3Ggaz1
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