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03/28 18:03
>>6
たしかに辞める、辞めないの2択しかない。
この選択肢を打ち破るのは難しい。だがこういうのはどうだろう?
大学に通い続けたかったが通学中に不慮の事故で亡くなり、辞めるしかなくなったパターン。
大学を辞めてニートを続けたかったが他人が親の合意で自分の戸籍を使って大学に通い続け、卒業してしまったパターン。
この2つのパターンも辞める、辞めないの選択肢の中に含まれてしまうが、自分の意思に反する結果が出ている。 最初に選択したのは自分の意思だが、結果は自分の意思ではない。
これは辞める、辞めないに含めてしまってもよいのだろうか?
私は大事なのは結果だと思う。最初の選択などどうでもいい。結果こそ全て。
死人は退学と同じ扱いでいいのですか?近所のおばちゃんに「あの家の子供は小学校にも行かずに死んでしまったんですって。この場合何て言うのかしら?
幼退?中学までの義務教育も全うできない子供って嫌ねぇ。一体どんな育て方してきたのかしら。ぷーくすくす。」なんて笑われちゃいますよ。
替え玉も犯罪も発覚しなければ犯罪ではないんです。近所のおばちゃんには「○○君、○○大学卒業したんですって?おめでてとうございます。家の子達にも見習ってほしい。」なんて勝ち組の噂されるだけさ。
主が引きこもりの廃人ニートを演じ続け、顔の似た替え玉使えば大丈夫。イレギュラーでDNA、指紋、声紋、筆跡、血液、歯形や傷痕などといった証拠さえ調べられるようなことなければきっと…
まだやり合いますか?
私は人生の選択肢が
やる、やらない
辞める、辞めない
などの2択しかないとは思いたくないのです。選択肢は無限大であると思いたい。
選択肢が2つなんてギャルゲー人生じゃないか。決まった選択肢の中からしか選べない。そんな人生楽しいわけがない。
ギャルゲーで選択できるセリフ以外の言葉言いたくならないお前はマニュアル人間だ。
もう手遅れwwご愁傷さまですwwなーむーww
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